新坂選手は7月12日、13日に行われました第78回東京都中学校陸上競技選手権大会で走幅跳に出場し5m84cmで31年ぶり、従来の記録より7cm上回る東京都中学新記録で優勝を果たしました!
8月に行われた第52回全国中学校陸上競技選手権大会では5m54cmで8位入賞、10月に行われた第19回U16陸上競技大会(年代カテゴリー別の全国大会)では三段跳に出場し、11m36cmで7位入賞をし、大活躍のシーズンでした!
そんな新坂選手にシーズンを振り返ってもらい、強さの秘訣を伺いました!
東京都中学新記録を出した試合を振り返って
まずは中学新記録を出せてとても嬉しかったです。5m84cmという好記録を出すことはできましたが、あと20cmほどで6mということで悔しさも残る試合となりました。

全中を振り返って
とてもいい経験ができたと思いますし、何よりすごく楽しかったです!
自分よりも記録の良い選手や、自己ベストを一気に更新する選手が多くて驚きました。大きな大会で緊張して実力を発揮できなかったのが課題だと感じたので、この経験を高校で活かしていきたいです!

U16を振り返って
そこそこ良い跳躍もありましたが、試合中に見つかった課題をすぐに修正する対応力がまだ足りなかったと感じています。これからは、試合中でも課題を分析し、修正できる力を練習の中で身につけていきたいです。
来年はU18カテゴリーになるので、冬季でしっかりパワーアップして、試合で表彰台・メダル獲得を目指します!

試合前に行っているルーティン
◎朝ごはんはお米をしっかり食べる
◎動き作りでは股関節や脚の筋肉を大きく動かし、しっかり温めるドリルを意識
◎ピットに入る前に「自分ならできる、自分なら跳べる」と心の中で唱える
◎足を叩いて体に“スイッチ”を入れる
今後の目標
高校でもどんどん記録を伸ばせるように、良い結果を出せる選手になりたいです。中学での結果に満足せず、高校の部活の練習に全力で取り組み、さらに遠くに跳べるよう、速く走れるよう、強くなれるよう努力を続けていきたいです!
目標は、走り幅跳びで6m50cmを超える記録を出し、高校の中でも上位に入れる選手になることです。中学のベストで満足するのではなく、それを超える記録を出すという強い気持ちを持って挑みたいと思っています。
また、自己ベストを更新するだけでなく、大会でもしっかり結果を残せるようにしたいです。特に、インターハイや国民スポーツ大会などの大きな大会で、きちんと結果を出せる選手になることが最終的な目標です。
皆さんへメッセージ
他の人と記録を比べるのではなく、自分のペースで、自分の目標を持って練習や試合に臨むことが大切だと思います。
陸上を全力で楽しめば、きっと良い結果につながると思います!
新坂選手は、東京都中学新記録というすばらしい結果を残し、全国大会でも堂々と戦い抜きました!
その記録の裏には、毎日の練習をこつこつと続けてきた努力があります。きっと、思うように跳べない日や、悔しい気持ちになった日もあったはずです。でも新坂選手は、あきらめずに「自分ならできる!」という気持ちを持ち続け、陸上を“楽しむこと”を忘れませんでした。その気持ちが、記録を伸ばす大きな力になったと思います。
試合では、うまくいかないことや緊張することもあります。そんな中でも、自分を信じて全力で挑戦する姿がとてもかっこよかったです✨跳躍をするたびに課題を見つけて、すぐに考えて次につなげようとする姿勢は、まさに本当の“強さ”です。これから高校へ進学してもさらに遠くへ跳びたいという気持ちを大切に、6m50cmという新しい目標に向かって頑張ってくれるでしょう!
新坂選手の活躍は、同じクラブで練習するみんなにもたくさんの勇気をくれました。記録が伸びない時も、うまくいかない時も、あきらめずに努力を続けていれば、きっと結果はついてきます。大切なのは、楽しみながら、自分のペースで前に進むことです。
これからも、新坂選手のように“努力を楽しむ心”を忘れずに、みんなでそれぞれの目標に向かって頑張っていきましょう!
その先には、きっと今よりも強くなった自分が待っていると思います!!




