日本代表選手をはじめ
トップアスリートが専門的に技術指導を行います
ゆめおり陸上クラブでは、ユース（中学生初期）・ジュニア（中学生後期～高校生）のカテゴリーに分けて指導を行っています。
ユース年代はまだまだ発育発達の個人差が大きい時期ですので、個々の状況を見極めながら、将来性を広げるために複数種目に取り組むことを念頭に置いた指導を行います。
ジュニア年代は身体の成長が成熟していく頃となり、徐々に種目の絞り込みを行い、より専門性の高い練習を行っていきます。
ゆめおりの特徴
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種目ごとに専門のプロが在籍
陸上競技には様々な種目があり、一人の指導者が教えられる範囲には限界があります。ゆめおりにはハードルや跳躍など各種目にも専門性の高いコーチが揃っており、やりたい種目をしっかり学べます。
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実績・経験豊富なコーチ陣
オリンピアンや日本代表選手をはじめとしたトップアスリートが、競技活動で培った経験やノウハウを交えながら直接指導いたします。
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年代に合わせたトレーニング指導
オフシーズンの鍛錬期（冬期練習）では、発育発達に応じてユース（中学生初期）とジュニア（中学生後期～高校生以上）とでトレーニング内容を分けることで無理なく体作りを行います。
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充実の大会サポート
クラブでエントリーする試合にはコーチが帯同し、ユニフォームなどの無料貸出なども行っています。また、陸上部の無い選手への登録サポートやアスリートビブス作成なども行っています。
実績
ゆめおり所属の選手が各大会で活躍しています。
2022年
- U16/U18ジュニアオリンピックカップに3名の選手が出場（女子三段跳2名・女子100mH1名）
- 全国高校総体（インターハイ）に1名の選手が出場（女子七種競技）
- 中学東京都総体／都通信 両大会で2種目の優勝、33種目の入賞
2021年
- 全日本中学校陸上競技選手権大会
中学日本一を決める大会にて男子走幅跳で優勝！ - 中学東京都総体／都通信
両大会で9種目の優勝、30種目の入賞
2020年
- 日本室内陸上
室内陸上日本一を決める大会でU16男子60mにて大会新記録で優勝！
指導方針
試合期は、ユースとジュニア合同で大会に向けた種目練習を行うことが多くなりますが、オフシーズンの鍛錬期（冬期練習）では、ユースとジュニアに分かれて目的や強度を変化させトレーニングを行います。
YOUTH中学生
ユース年代はまだまだ発育発達の個人差が大きい時期ですので、個々の状況を見極めながら、将来性を広げるために複数種目に取り組むことを念頭に置いた指導を行います。
- 幅広い種目に取り組み陸上の基礎を身につけられる
- 初心者も安心して練習できるようコーチがサポート
- 選抜クラスも用意し、より質の高い練習環境を提供
Jr高校生
ジュニア年代は身体の成長が成熟していく頃となり、徐々に種目の絞り込みを行い、より専門性の高い練習を行っていきます。
- より専門性の高い指導が受けられる
- 部活動で足りない技術を補う補助練習として活用できる
- 種目別選抜クラスでは、競技レベルの高い仲間と質の高い練習ができる
指導実施種目
幅広い種目で選手を受け入れています。
短距離
ハードル
走高跳
走幅跳
三段跳
四種競技
コース/教室の流れ
YOUTH中学生
ユースコース
小6～中2前半までを対象とし、心身が急激に成長する時期に合わせた無理のないトレーニングと多種目をバランスよく経験することで陸上センスを養うクラス。
ユースアスリートクラス
ユースアスリートクラスはユース年代の中で顕著な競技成績を収めている選手を対象としたより専門的なトレーニングを行うオプションクラス。認定制となっています。
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教室の流れ
大会に向けた種目練習
練習の流れ（試合期）
01挨拶・状況把握（5分)
全体で挨拶を行い、怪我の有無や直近の大会予定などを確認いたします。
02ウォームアップ・動的ストレッチ等（15分）
JOGやビルドアップ流しなどで身体を温めた後、動的ストレッチでこの後の基本動作の準備をします。
03基本動作（40分）
全ブロック共通で、走りの基本や体つくり運動などを行い、各種目に必要な基礎を身につけます。
04種目別練習（50分）
短距離や跳躍などの種目別グループに分かれた練習を行います。課題や大会予定などに合わせて個々にメニューを調整しながら進めていきます。
（※実施可能種目は、会場の設備によってクラスごとに異なります）
05クールダウン・挨拶（10分）
各ブロックでクールダウンを行った後、全体で集合を行います。クラブとして出場する大会情報などを共有して、終了となります。解散後、個別に競技に関する相談も受け付けています。
オフシーズンの鍛錬期
練習の流れ（冬期練習）
01挨拶・グループ分け（5分)
全体で挨拶を行い、怪我の有無や直近の予定などを確認いたします。 ユースとジュニアにグループ分けを行います。
02ウォームアップ等（20分）
JOGやランダムハードル走などで身体を温めます。 ジュニアと合同で実施する場合もあります。
03体づくり（25分）
サーキットトレーニングをはじめとしてさまざまな運動を取り入れながら、バランスよく体を強くするトレーニングを行います。まだまだ発育の個人差がありますので、無理ない負荷設定で行います。
04メイン練習（50分）
各種目のベースとなる走りの練習を始め、ジャンプ動作やハードルを使った練習など、陸上全般に通じる基本練習を行います。まだまだ専門化・特化するには早い年代なので、選手の可能性を広げる練習を優先して行います。
05補強・クールダウン・挨拶（20分）
最後に体幹補強などを実施したあと、クールダウンを行います。全体で集合を行い、連絡事項の伝達などをして終了となります。解散後、個別に競技に関する相談も受け付けています。
Jr高校生
ジュニアコース
中2後半～高校生を対象とし、体の成長が成熟してくる選手に対しより強度や専門度の高いトレーニングを提供するクラス。
ジュニアアスリートクラス
専門種目に特化したトレーニングを行うオプションクラス。認定制となっています。
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教室の流れ
大会に向けた種目練習
練習の流れ（試合期）
01挨拶・状況把握（5分)
全体で挨拶を行い、怪我の有無や直近の大会予定などを確認いたします。
02ウォームアップ・動的ストレッチ等（15分）
JOGやビルドアップ流しなどで身体を温めた後、動的ストレッチでこの後の基本動作の準備をします。
03基本動作（40分）
全ブロック共通で、走りの基本や体つくり運動などを行い、各種目に必要な基礎を身につけます。
04種目別練習（50分）
短距離や跳躍などの種目別グループに分かれた練習を行います。課題や大会予定などに合わせて個々にメニューを調整しながら進めていきます。
（※実施可能種目は、会場の設備によってクラスごとに異なります）
05クールダウン・挨拶（10分）
各ブロックでクールダウンを行った後、全体で集合を行います。クラブとして出場する大会情報などを共有して、終了となります。解散後、個別に競技に関する相談も受け付けています。
オフシーズンの鍛錬期
練習の流れ（冬期練習）
01挨拶・グループ分け（5分)
全体で挨拶を行い、怪我の有無や直近の予定などを確認いたします。 ユースとジュニアにグループ分けを行います。
02ウォームアップ等（20分）
JOGやランダムハードル走などで身体を温めます。 ユースと合同で実施する場合もあります。
03体づくり（25分）
サーキットトレーニングをはじめとしてさまざまな運動を取り入れながら、バランスよく体を強くするトレーニングを行います。ある程度体の発育が成熟してきている選手には、負荷を上げて基礎体力の向上を図ります。
04メイン練習（50分）
冬期は走練習を中心に行います。時期に応じて、距離や本数、負荷設定を決めて、取り組みます。どの種目においてもパフォーマンスのカギを握る走力のアップは、この時期の大切な練習です。種目毎の技術練習も並行して実施していき、試合期にはできないような中長期でのフォーム改善などに取り組みます。
05補強・クールダウン・挨拶（20分）
最後に体幹補強などを実施したあと、クールダウンを行います。全体で集合を行い、連絡事項の伝達などをして終了となります。解散後、個別に競技に関する相談も受け付けています。
