第53回全日本中学校陸上競技選手権大会が8月20日(木)~23日(日)の4日間、山口県・維新百年記念公園陸上競技場にて開催されます。全国各地から、標準記録を突破した選手たちが集まり、日本一を目指して競い合う大舞台です。
第53回全日本中学校陸上競技選手権大会サイト https://tf.zenchuu.jp/
当クラブからも、全国の舞台への切符をつかんだ選手たちが出場します。ここにたどり着くまで、日々の練習を積み重ね、それぞれが目標に向かって努力を続けてきました。
今回はそんな選手たちに、これまでの取り組みや全中出場が決まったときの気持ち、そして全国の舞台での目標についてインタビューしました。
選手一人ひとりがどのような思いで全中に挑むのか。ぜひ、それぞれの言葉から感じ取っていただければと思います。
出場選手
男子
大西 凌駆 100m
大藏 燦 100m
高尾 悠 200m
峯川 裕太 110mH
吉川 龍之介 4×100mR
川島 諄己 四種競技
岩本 幹太 走高跳
松田 大地郎 走高跳
女子
依田 望来 100m
黒崎 結花 100m
大西 凌駆選手
① 通信・総体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
通信は悪天候で直前にタイムレースに変更になってしまったり、総体はとにかく暑いうえにタイムテーブルが2種目 重なっていたり、どちらも難しい試合でした。目標の記録が出せず悔しい種目もありましたが、シーズン前に掲げた目標に近い記録が出せたので、自信につながる試合になりました。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
100mも走幅跳もあまり全中標準というものは意識せず臨んでいたので、アナウンスを聞いて「あ、無事決まったんだな」と思いました。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
全中に何で出るかまだ全然決めていなくて、都大会の出場資格がある種目は全部全中標準をきると決めて練習していたので、色々な種目に取り組みながらケガなくやりきれるようにケアや休息を十分にとること、短い時間でしっかり集中して練習に取り組んだことです。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
とにかく楽しむことです!
⑤ 自分の走りの強みはどこですか?
スタートから一時加速までの前傾姿勢がスムーズにできることです。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
日本記録を出して優勝することです!!
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
みんなに出会えてほんとによかったです!!
いつも支えてくれてありがとうございます。いつもみんながいてくれるから楽しく陸上ができています。
ここまで育ててくれたコーチや、支えてくれた仲間に感謝の気持ちを忘れずに精一杯頑張ります。
応援お願いします!
大藏 燦選手
※準備中
高尾 悠選手
① 通信・総体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
今年の総体通信は、3年間の中で1番悔しく、思い通りにいかなくて苦しかった大会でした。通信では、練習が積めなかったこともあると思いますが、全国大会の標準が切れず、順位に関しても良くも悪くもないって感じでした。
総体で全国大会、関東大会の出場は決められたものの、タイムと順位が自分的には物足りなかったです。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
正直言って、嬉しいって気持ちはあまりなかったです。総体通信前の自己ベストは全国大会の標準を切って切っていたので、アクシデントがない限りいつも通りの走りをすれば全国大会の標準は切れるって思ってました。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
普段の練習での走りを動画で撮ってもらい、その時の改善点を見つけ、それを改善したり、良かった所をもっと良くしようとしました。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
真下設置です。設置が少し前になってしまったらブレーキになってしまうので、常に真下設置ができるようにしています。
⑤ 自分の走りの強みはどこですか?
中盤から後半個加速です。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
周りのことは気にせず、いつも通りの走りをし、優勝を目標にしています。
タイムは21.5秒台出したいって思ってますが、あまり、タイムは気にしないでいこうと思ってます。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
みんなの応援のおかげで今の自分がいると思います。今後も応援よろしくお願いします。
峯川 裕太選手
① 通信・総体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
通信大会や総体を振り返ってみて、自分的にはあまり良いコンディションで走れませんでしたが、全中や関東大会を決めることができた良い大会になったと思います。悔しい部分もありましたが、次への課題も見つかりました。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
中学三年間の目標を達成できて、とても嬉しかったです。達成できたことで、ほっとした気持ちも大きかったです。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
冬季練習では走り込みに力を入れました。それによってスプリント力がつき、タイムも大幅に伸びました。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
練習の時は、今日の目的やその練習で自分がどう成長するかを意識して取り組んでいます。怪我を防ぐためにストレッチやダウンも大切にしています。
⑤ 自分の走りの強みはどこですか?
後半に速度が落ちない走りです。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
13秒台に入って、決勝に残ることが目標です。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
チームユメオリの代表として誇りを持ち、全力で頑張ってきます。
吉川 龍之介選手
① 通信・総体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
通信、総体はかなり反省点のある大会でした
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
一年の頃から陸上を頑張ってきて出れると思っていなかったのでとても嬉しかったです
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
とにかくチームの団結力を高めることです
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
試合の時をイメージして走ることです
⑤ 自分の走りの強みはどこですか?
スタートは苦手で出遅れることが多いけど、その分後半から伸びてくることです
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
勝ち負けも大事ですが、とにかく楽しみたいです
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
みんなが応援してくれたおかげで全国にいけました、本当にありがとうございます!
川島 諄己選手
① 通信・総体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
悪天候による不規則な日程でしたが、初の都大会優勝を果たすなど、深く思い出に残る大会になりました。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
ずっと目標にしていた全国大会への出場をようやく決めることができ、とにかく嬉しかったです。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
最も努力したのはフォームの改善です。中2になってハードルが高くなり、これまでのフォームでは通用しなくなったため、フォームを一から見直し始めました。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
日々のドリルを一つ一つ意識して取り組むことです。速くなるため、そして本番で最高のパフォーマンスを発揮するためには、すべてドリルが土台になると考えているからです。
⑤ 自分の走りの強みはどこですか?
専門の選手のパフォーマンスには敵わない部分もありますが、練習や大会を心から楽しみ、ポジティブな気持ちで臨めているのが僕の強みです。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
周りをあっと驚かせるような試合をして、最高のパフォーマンスを発揮したいです。具体的な目標は、2800点を出して入賞することです。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
いつもたくさんの応援をありがとうございます。みなさんの期待に応えられるよう、これからも全力で頑張ります!
岩本 幹太選手
① 通信・選抜を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
全中、関東大会が決まる大会なのでいつもより緊張しました。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
目標にしていた大会に出ることが決まりとても嬉しかったです。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
日々の練習と、怪我をしないように気をつけて取り組んでいました。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
クリアランス、助走を意識しています。
⑤ 自分の跳躍の強みはどこですか?
バネを生かせるところだと思います。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
目標記録や目標としていることがあれば教えてください。
目標は2メートル5センチです。自分の納得のできる跳躍ができれば良いなと思います。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
全中では悔いの残らない楽しい試合をしてきます!
松田 大地郎選手
① 通信・選抜を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
最初の高さの跳躍が上手くいかなくて、とてもハラハラしました。でも跳べてからは、リラックスできたので、楽しかった大会です。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
とても嬉しかったのを覚えています。2回あるチャンスのうち、2回目の方で決めたので、安心しました。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
太って、浮かない感覚があったので、減量を頑張りました。お菓子が食べられなくて辛かったです。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
助走のスピード感や走り方が、課題だと感じているので、コーチのアドバイスを大切にしながら次の跳躍をしています。
⑤ 自分の跳躍の強みはどこですか?
バーの高さにビビらずに、走って跳ぼうとできるところや、大きな大会でも、あまり緊張しないところです。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
自分のベスト記録を出せるようように、リラックスして試合に挑みたいです。190cm以上跳んで、入賞します。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
いつも応援ありがとうございます。
みんなの優しい気遣いのおかげで、自分らしく頑張れます。
依田 望来選手
① 通信・選抜を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
怪我明けで不安が凄くあった。通信は大会3日前からスパイクを履けて痛みなく走れたのは良かったけど悔しさが残る大会だった。総体は決勝の1本で全中を決められて、本当にホッとしたし頑張ってきてよかったって思えた大会だった。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
やっと決められてめっちゃ嬉しかった!安心もしたし、支えてくれたみんなに感謝の気持ちでいっぱいになった。おめでとうってたくさん言われて嬉しかった!
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
まずは怪我をしっかり治すことに集中した。あとは肩まわりのストレッチとか可動域を広げることを続けて、腕振り等を改善し大きくした。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
ドリルのときはそのドリルでどこを使うかとかちゃんと意識するようにしていて、走るときは前傾からの流れを大事にしています!
⑤ 自分の跳躍の強みはどこですか?
後半の伸びが自分の強みです!でも前半ももっと頑張って、序盤から先行できるようにしたい。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
まずは自己ベストを出したい。予選で終わらずに決勝まで進んで、しっかり結果を残せるレースをしたい。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
いつもありがとう!応援してくれるみんなのおかげで緊張がほぐれるし力が出せるから全中でも応援してほしいです
黒崎 結花選手
① 通信・選抜を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
一年間の熱い思いをぶつけました。
② 全中出場が決まったとき、どのような気持ちでしたか?
嬉しかったです。
③ 全中出場に向けて、一番努力したことは何ですか?
後半の伸びを意識して、練習に臨みました。
④ 練習の中で、特に意識していること・大切にしていることは何ですか?
正しい動きを意識して練習すること。
⑤ 自分の跳躍の強みはどこですか?
中盤の伸びが強みです。
⑥ 全中ではどのような試合をしたいですか?
試合でのスタートが良くない為、スタートから率先して前に出たい。
⑦ 最後に、いつも応援してくれている仲間へ一言お願いします。
いつも応援ありがとう!頑張って来ます。
インタビューに答えてくれた皆さん、ありがとうございました!これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮する時が、いよいよやってきました。今までやってきたことに自信を持って、全国の舞台に立ってもらえればと思います。
何より、その舞台を思い切り楽しみながら、最後まで頑張ってください!
皆さんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、スタッフ一同、心から応援しています!




